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理学療法士の見学実習 その2 〜認知症の方にどう接したらいいの?〜

written by DAISUKE SHIOKAWA

渋谷区広尾にあるコンディショニングルーム『TEETER TOTTER』の塩川です。

前回のブログ【理学療法士の見学実習】で学んだことの一つに認知症という病気があります。
認知症< https://www.teeter-totter.tokyo/blog/2501.html >

認知症患者数は2012年時点で約462万人,65歳以上の高齢者7人に1人が認知症であると公表されており、2055年には高齢者の1/4は認知症になると言われています。

そんな認知症の方にどう接したらいいのか、ご家族も悩ましいかと思います。
本日は【認知症の方にどう接したらいいの?】をお届けします。

認知症は疾患の種類によって症状も様々ですが、共通点は「このまま物忘れが激しくなってしまうことへの不安や恐怖を強く感じている」ということです。
そのような不安や恐怖感を和らげる方法として『ユマニチュード』が注目されています。『ユマニチュード』とは、フランスで考案された認知症ケアの手法です。

1、目線を合わせる
2、触れる、撫でる
3、話しかける
4、一緒に立つ

上記4点を行うことによって、認知症の方が日頃感じている不安や恐怖を和らげる効果があると期待されています。

この中でも「触れる、撫でる」は、非常に重要な役割を担っています。
日本の文化にはあまりないことなので難易度は高いかもしれませんが、日頃刺激されていない脳の『島』を活性化し、ホルモンの分泌を促して自律神経を整えることによって新たな思考や行動を誘発させることがわかっています。

子供の頃に、頭や背中を撫でられるだけで安心できたのは単純に気持ち良いだけではなく、この『島』を刺激していたからなのだな!!と思い、非常に興味深かったです。

なでる

実は、この『島』は鍼治療を行なっている時も刺激されているため、治療後に気持ち良い、すっきりした、という効果を引き出すことができるのではないかと個人的には考えています。

認知症 鍼

少し話が逸れてしまいましたが、『ユマニチュード』はこのように不安や恐怖を和らげることで認知症の進行を食い止める効果が期待されています。
今後は食い止めるだけでなく、根本的な治療法が見つかることを期待しましょう。

担当:塩川

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