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STAFF
INTERVIEW

塩川 大輔
DAISUKE SHIOKAWA

経歴

鍼灸師免許取得後、4年間は都内の整骨院で勤務。その傍ら、少年サッカーのコーチとしても活動。その後、病院のリハビリ科に勤めた経験がきっかけで運動療法に関心を持ち、理学療法の専門学校に入学(在学中)。
2015年6月に当店のスタッフに加わる。

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きっかけは自分と同じ人を増やしたくなかったから。

中学生の時は卒業したらとび職人になろうと思っていました。
父に「お前は会社に勤めて誰かの言うことを聞けるタイプではない」と言われたことがあり、自分でも確かにその通りかもと(笑)それなら自分は何かの専門家や技術職が合っているのではないかと考えるようになりました。
その当時のサッカーのコーチがとび職人の仕事をしていて、大好きなサッカーも出来る職業って良いなと思い、卒業したらとび職人になろうと決めていました。結局、両親から高校だけは行きなさいと言われ、卒業してとび職人になることは一旦諦めました。
でも、技術職に就くことは自分の中で決めていました。

それから間もなくサッカー留学でブラジルに一ヶ月間行くことになって、現地で試合中に相手選手と接触して肉離れをしたことがあり、その時にトレーナーさんに身体を見てもらいました。「こんな職業があるんだ」と初めて知り、とび職人も良いけどトレーナーも面白そうだなと思ったことを今でも覚えています。
それから高校入学後もサッカーを続けていて、僕自身が怪我をすることが多く、ある時、「学校の先生で身体も診られる人がいたら選手がより痛みのない状態でサッカーが出来る環境を作れるのでは」と思うことがありました。その時の気持ちが本格的にこの道に進もうと決めたきっかけです。その後、大学に進み、教員免許と鍼灸師資格を取りました。
今思うと、中学生の時にブラジルに行っていなかったらトレーナーという職業を選んでいなかったかもしれないですね。

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良くなっていく喜びを一緒に感じられることがやりがい。

「治らない」「痛い」などお客さまの身体の不調が、段々と良くなっていく喜びを一緒に感じられることがやりがいですね。極論、その人の身体が良くなれば手段は何でも良いと思っています。だって痛いままって嫌じゃないですか。
施術ではきちんと追求することを大切に考えています。白黒はっきりさせたい性格なので、もし疑わしいことがあれば、曖昧にせずにきちんと原因が分かるまで探ろうとしますね。鍼灸の学校に通っていた時も、「根本を突き詰めないとダメだ」という話をクラスメイトとよくしていました。同じような視点で話が出来る学生時代の友人とは今でも繋がっていて仕事の話をします。実はその中の一人は奥さんです(笑)お互い働いている業界が一緒なので、家でも身体の話をよくしています。

業界の課題を変えていきたい

今は働きながら理学療法士の学校に通っているのですが、広い意味でのこの業界って海外に比べるとまだまだ認知度や社会的地位が低いと感じています。実際に働いている人達は仕事に対してプライドを持って取り組んでいて、しっかりとした技術がある人もたくさんいるのに、雇用面ではなかなか良くならない。職場によって違うと思いますが、正直、悔しいと思うことはあります。
自分はそんな業界に風穴を開けていきたいです。例えば、他業界と協力して商品開発をしたり、日本人施術者の海外での雇用を生むような環境作りをしたり。もちろん、まだまだ勉強や経験しなければならないことはありますが、一人でも多くの人が志高く働くことが出来る業界にすることに貢献していきたいです。そのためにも治療の技術や接客力を磨いていきたいと思います。

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