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STAFF
INTERVIEW

小野寺 智太
CHIHIRO ONODERA

経歴

高校卒業後、スポーツトレーナーの専門学校に進学。その後、地元の高校サッカー部でコーチをしながら、社会人チームのトレーナーとして活動を続ける。スポーツ現場での活動を通じて治療分野への関心を持ち、鍼灸専門学校に入学し、鍼灸師免許を取得。2017年5月に当店のスタッフに加わる。

「運動と治療」で選手を支えたい、その気持ちが全ての始まり。

私は福島県出身で、地元の工業系高校に通っていました。進路を決める時期になっても将来やりたいことが見えず、ただ漠然と迷っていました。悩んだ結果、小学校から続けていたサッカーに関われる仕事をしようと思い、スポーツトレーナーの専門学校に入学したことがこの業界に入ったきっかけです。卒業後は、母校の先生から声をかけてもらっていたこともあり、飲食店で働きながらサッカー部のコーチをする生活を続けていました。
それから3年が経ち、2011年に震災が起こりました。部活動は全面休止になり、サッカー部の活動もいつ再開できるか分かりません。本当に大変な状況でしたので、あらためて人生や将来について考えました。その中で「ずっとこの生活を続けてて良いのか」という疑問を持ち、国家資格を取って手に職をつけようと決心しました。専門家としてもっと広い幅で選手を支えたいと考えていて、一言で表すと、「運動と治療」の両面からサポートするということでした。そのためには私には治療分野の知識が足りませんでしたので、鍼灸の専門学校へ入学することにしました。

お客さまの笑顔を増やしたい。

TEETER TOTTERはインターネットで知り、「運動と治療」というコンセプトに強く共感して、福島にいる時からFacebookでフォローしていました。ちょうど卒業を迎えるタイミングに、スタッフの募集をしている告知を見かけ、すぐに面接を受けに東京へ向かい現在に至ります。勝手に縁があったのだと思っています(笑)
それから半年が過ぎた頃、いつもは先輩スタッフが担当している常連のお客さまの施術に入る機会がありました。私と同郷の60代男性の方です。それからも何度か担当させていただき、1年半くらい経ったある日、こう言われました。「上手くなったね。最初はお世辞にも上手いとは思わなかったよ。正直、何で自分がお金を払っているのに私が教えなければならないのかと。ただ、同郷だし、私と同じように東京に出てきて頑張っている若者を見ると応援したくなるんだよね。親心みたいなものかな。」私のことを気にかけてくださっていた気持ちにとても感動すると同時に、プロとしてもっと高いレベルで応えなければいけないと強く反省しました。
施術ではお客さまの笑顔がひとつでも増えれば良いなと考えています。お客さまが笑顔になれば、自分も楽しい気持ちになりますし、お店にも良い雰囲気をもたらします。少しでもお客さまの笑顔を増やせるように、これからも精一杯サポートしていきたいです。

人としての魅力に人は集まる。いつか自分も。

頼りにされる施術者になりたいです。自分にはまだまだ足りないことだらけ。特にコミュニケーション力です。お客さまがなぜお店に来てくれたのか、何を達成すると喜んでいただけるのか、そういったことを限られた時間の中で引き出す力です。人としての魅力と言い換えられるかもしれません。人間的な魅力がある人は、年齢や性別・職業などに関わらず、どのようなお客さまとも自然と打ち解け、会話の中のちょっとしたヒントから施術に必要な情報を得ています。そして、そのような人には周りにどんどん人が集まって来ます。
その魅力が、具体的にどういうものなのか、どうすれば身につくのかは、まだ自分の言葉では上手く言語化することは出来ません。これからもっと経験を重ねて学び続けることで、それを少しでも理解し身につけていくことが目標です。そしていつか自分も人に頼られる施術者になりたいと思っています。